ネットショップ開設におすすめのAPSは?概要や詳細を徹底解説!

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おうちに居ながら、ネットショップを通じて服や雑貨などが手軽に購入できる現代。買い物をして楽しむのはもちろん、自分でショップを開いてみるのもありかも…?と思っている人もいるのではないでしょうか。とはいえ、いざネットショップを始めようと思っても、いろいろなECプラットフォームがあるため、どれをどんなふうに選べばいいのか迷ってしまうこともありますよね。

そこで今回は、ネットショップを開業するのにおすすめのECプラットフォームをご紹介します。ネットショッピングとは?という今さら聞けない基本知識から、APSについての知識、開業するのにおすすめのサービスなどをまとめてお届け。これからネットショップを始めてみようと思っている方は必見です!

ネットショッピングとは?

まずはネットショッピングとはいったい何なのか、今さら聞けない基本的な知識をご紹介します。基礎知識とメリット・デメリットをしっかり把握して、ネットショップ開設への扉を開きましょう!

ネットショッピングとは?実店舗との違い

ネットショッピングは、文字通りインターネットを通じて買い物ができる便利なサービスです。オンラインショッピングや通信販売などと呼ばれることもあり、服や本などの雑貨、家具家電や食料品、ハンドメイド作品など、幅広いジャンルの商品を取り扱うショップが存在します。

サービスの形態としては、企業がショップを運営して個人が購入するパターンと、企業間で取引を行うタイプ、フリマサイトのように個人同士で売買取引を行うタイプといった3つの形がメインです。

実店舗との主な違いは、お店の営業時間。実店舗の場合は、営業時間内で商品の販売を行いますが、ネットショッピングの場合は、24時間いつでもショッピングすることができます。また、実店舗では実際にお客様とお話をしながら商品のおすすめポイントなどを伝えることができますが、ネットショッピングでは接客を行うことはなく、すべてネット上のみで取引が行われるのも大きな違いと言えるでしょう。

他にも、実店舗の場合はお店に来てくれたお客様に直接チラシを渡したりコミュニケーションのなかでお店の魅力をアピールしたりして集客しますが、ネットショッピングではSNSの活用やSEO対策をして集客することが一般的。同じものを販売しているお店でも、実店舗とネットショッピングでは営業形態や接客、集客方法など、さまざまな点で違いがあるのです。

ネットショピングのメリット

先ほど、実店舗との違いの部分でご紹介したように、ネットショッピングは24時間いつでも商品を見てもらえるため、実店舗より多くの時間分、売上が期待できます。また、世界中の人たちに自分のショップの商品を見てもらえるため、販路は無限大とも言えるでしょう。

このように、24時間どこからでも買い物ができるので、「仕事が忙しくて、欲しいアイテムが買いに行けなかった…」なんていうお客様を減らすことがます。これらのメリットは、お店側にとってだけでなく、買い物する側のユーザーにとってもメリットと言えるでしょう。

他にも、ネットショップは実店舗を持たない分、家賃が必要ありません。そのため、コストを抑えてショップをオープンすることが可能です。また、実店舗のように複数人体制で運営していく必要がないことから、少人数や1人でも運営しやすい特徴があります。

最近では、在庫の調達や梱包資材を除いた初期費用が0円で始められるECプラットフォームもあるため、比較的手軽にショップをオープンさせることができるのも魅力的なメリットです。

ネットショッピングのデメリット

ネットショッピングには良い部分がたくさんある一方で、もちろんデメリットもあります。

例えば、お客様は実際に商品を手に取って見ることができないため、返品や交換の対象になりやすいという点です。

お客様とイメージの相違を引き起こさないためにも、商品の写真を分かりやすく複数枚掲載したり、詳細情報をしっかりと表記したりすることが大切です。また、万が一、返品や交換になったときのことを考えて、ショッピングルールをきちんと決めておく必要もあります。

他にも、お客様と直接会って話す機会が少ないネットショッピングは、コミュニケーションが一方的になりやすいため注意が必要です。接客ができないことでお客様との関係を深めにくくなり、顧客の獲得やニーズに応えづらいという点がデメリットとして挙げられます。

この場合、メールやSNSを活用して、お客様とのコミュニケーションを増やす方法もあります。しかし、やはり実店舗に比べると、お客様との触れ合いはどうしても劣ってしまうでしょう。

デメリットもありますが、メリットも多く、人と非接触で買い物ができるネットショッピングは、コロナ禍であることや、おうち時間が増えた現代社会にとって、欠かせない存在となっています。

そんなネットショッピングを支えているシステムが「ASPサービス」です。

言葉は聞いたことがあるけれど意味はよく分からない…なんていう方に向けて、続いてはASPサービスについて詳しくご紹介していきます。

「ASPサービス」とは?

では早速、ASPサービスとは何なのかをチェックしていきましょう。気になる概要はもちろん、ASPサービスのメリットとデメリットも一緒にお届けします。自身のネットショップをオープンさせる前に、しっかりと内容を把握しておきましょう!

ASPサービスの概要

ASPサービスの「ASP」とは、「アプリケーション・サービス・プロバイダ」を略した言葉で、今やネット界を支える重要なサービスの一つです。

ASPサービスが普及する前は、それぞれのパソコンに必要なソフトウェアをインストールして使うことが主流でした。しかし、現代社会ではインターネットの技術が向上して高速化が進んだため、インターネット上のクラウドにおいたソフトウェアが活用できるASPサービスが主流になってきています。

要するに、ASPサービスは「インターネット経由でソフトウェアを使わせてあげるよ!」といった内容のサービス。個々のパソコンにソフトウェアをインストールしなくても、必要なソフトウェアが気軽に使うことができるんです。

家計簿ツールやスケジュール管理など、ASPサービスの個人的な利用も増えてきており、私たちにとって意外にも身近な存在なんですよ。

ネットショッピングにおけるASPサービスの特徴は、商品管理や決済機能など、運営に必要なシステムが備わっている点。そのため、ネットに関する専門的な知識などがなくても、ASPサービスを活用すれば、簡単に自分のお店を開くことができます。このASPサービスを提供しているのが、「shopify(ショッピファイ)」などのECプラットフォームです。

ASPサービスのメリット

ソフトウェアを自分のパソコンにインストールする場合、高額な費用がかかるケースが多いですが、ASPサービスでは比較安い月額料金で使えることがほとんどです。なかには、無料で使えるASPサービスもあるため、コストを極力抑えたい方に人気があります。

また、ソフトウェアをわざわざインストールしなくてもOKで、新たなサーバーを開設する必要もないため、最短で1日あれば自身のネットショップをオープンさせることが可能。さらには、ソフトウェアのアップデートはサービス提供側が行ってくれるため、常に最新のソフトウェアが使用できるというメリットもあります。

他にも、インターネット経由でソフトウェアが使えることで、特定のパソコンだけでなく、スマホを含む複数のデバイスからアクセスできることも便利なポイントです。

デメリット

ASPサービスは、ネット環境が整っていないと使用できません。また、災害によってネットが寸断されたり、システムの不具合でソフトウェアが使用できなくなったりする可能性が0ではないことを覚えておきましょう。

さらに、利用データはクラウド上に保存されることから、セキュリティ面はASPサービス側に依存する形になります。そのため、信頼できるサービスを選ぶことも重要です。

他にも、自分自身でソフトウェアをわざわざインストールしたりサーバーを解説したりする必要がないぶん、カスタマイズ性の低さもデメリットのひとつとして挙げられます。

ある程度決められたテンプレートからショップデザインなどを選択する形が一般的で、自由度が低いと感じることもあるかもしれません。また、機能も限定的なため、外部のシステムとの連携が難しく、売上がアップしてお店の規模が大きくなると使いにくいと感じることもあります。

「ASPサービス」には有料ショッピングカートと無料ショッピングカートがある

ネットショップを開業するのに大活躍するASPサービスには、主に有料ショッピングカートと無料ショッピングカートがあります。このショッピングカートは、ECサイトを運営していくうえで必要な決済機能などを搭載したASPサービスのひとつです。

それぞれに魅力と欠点が存在しているため、どちらを利用するか重視したいポイントをチェックしつつ検討してみてください。

有料ショッピングカートとは?

有料ショッピングカートは、利用するために料金が必要なカートシステムで、初期費用や月々決められた金額を支払う必要があります。

有料ショッピングカートのメリットは、デザインが豊富にあり、機能が充実している点です。また、セミナーへの参加やトラブルの発生や疑問点を電話で解決できるなどの充実したサポートが受けられるため、安心して運営をすることができます。さらに、決済手数料が比較的安く設定されているのも魅力的なポイントです。

とはいえ、毎月の月額料金が発生するため、毎月必ずコストがかかることが欠点と言えるでしょう。ちなみに、ショッピングカートサービスは売上高が多くなればなるほど手数料がアップする傾向にあるため、有料ショッピングカートは中規模以上のECサイト運営に適しているとも言われます。

無料ショッピングカートとは?

無料のショッピングカートは、初期費用と月額料金が無料のカートシステムです。お金が発生しないため、手軽にECサイトを立ち上げることができるのが最大のメリットでしょう。有料版に比べるとデザインや機能が限られており、シンプルな内容。とはいえ、シンプルだからこそ分かりやすいというメリットもあります。

一方で、決済手数料が有料版に比べてやや高めな点や、サポート面の機能が若干劣っていることなどがデメリットと言えるでしょう。無料ショッピングカートは、初期費用や月額料金が必要ないことから、ECサイトを初めて立ち上げる方や小規模のショップ運営を行いたい方に適しています。

おすすめの「ASPサービス」を比較

ASPサービスがネットショップ開業にとても便利であること、有料と無料のカートシステムから選べる点がわかっていただけたと思います。でも、現在はたくさんのASPサービスが展開されているため、まずはどのサービスを選ぶか、から考えないといけませんよね。

続いては、数あるASPサービスのなかからおすすめのサービスをご紹介します。金額やスペックなどを、わかりやすく表にまとめてみたので、自分の条件に合うかどうかを頭に浮かべながら確認してみてください。

Shopify

「Shopify(ショッピファイ)」は、世界各国から170万以上の店舗が出店しているASPサービスです。ファッションアイテムやインテリア、コスメなどの店舗が多く、ハイセンスなショップデザインが人気を集めています。

Shopify ではWEBマーケティングのサポートを行う機能があるため、今後売上アップを目指したい方にもおすすめです。また、ストア開設のためのガイドブックや、越境ECの事例やデータをチェックできるなど、今後のサイト運営に役立つツールもあります。さらには、6,000種類以上のアプリと連携しているため、さまざまな機能を追加することも可能です。

Shopifyはカナダ発のサービスで、さまざまな国のお店が存在していることから、グローバルなショップ運営を目指すこともできるでしょう。何か分からないことがあったときには、公式サイト内のヘルプセンターで答えを探せる他、日本語専任のサポートも用意されているため安心です。

初期費用は0円で、ベーシック(月額29ドル)とスタンダート(月額79ドル)、プレミアム(月額299ドル)の3つのプランがメインとなっています。1年契約や2年契約といったように、ある程度まとまった期間の料金をまとめて支払うことで、割引価格で利用することも可能。ECサイト立ち上げ初心者に嬉しい、14日間の無料お試しサービスがあるのも大きな魅力ですね!

MakeShop

「MakeShop(メイクショップ)」は、ASPサービス業界の中でも大手の企業が運営しています。流通総額が1,700億円を超えており、総売上も業界トップクラス。豊富な機能が取り揃えられており、毎月5つ以上の機能追加とアップデートが行われるなど、使いやすさにも定評があります。

テンプレートは179種類と豊富にあり、自身のブランドにマッチしたデザインを見つけやすいのも魅力のひとつ。また、有名サイトにワンクリックで商品が掲載できる集客ツールもあるため、難しい作業をすることなく売上アップを図りたい方にピッタリです。

初期費用と月額料金それぞれに11,000円ずつ必要ですが、売上手数料が一切かからないことが魅力的なポイント。商品が売れれば売れるほど、お得になりますよ。

よりコストを抑えてショップ運営したい場合は、3カ月や半年、1年といったように、ある程度まとめて月額料金を支払うと、割引が受けられます。また、同一名義で複数の店舗を開設すると、2店舗目以降は初期費用が無料になるサービスもあるため、お店を多く持ちたい方にもピッタリです。

クレジットカード情報を登録することなく15日間無料でお試し可能なので、本格的に自分のショップをオープンさせたい方は、まずはトライアルプランから申し込んでみるのも良いでしょう。

COLOR ME

「COLOR ME(カラーミー)」は、多彩な機能と充実したサポートが人気のASPサービスです。ファッションや雑貨といったショップをはじめ、スイーツやドリンク類、デジタルコンテンツなど、幅広いジャンルのショップが出店しています。

専門的な知識を持っていなくても、およそ80種類以上あるテンプレートの中から好きなデザインを選ぶだけで素敵なショップが完成するため、ネットショップの立ち上げが初めての方でも安心です。また、HTML、CSSでの編集も可能なため、オリジナリティのあるショップに仕上げることもできます。

利用料金は気軽に始めたい方にピッタリなフリープランと、定番のレギュラープラン、法人や大規模店舗に適しているラージプランの3つです。どのプランも初期費用を払う必要なく、フリープランは月額無料、レギュラーは月額3,300円、ラージは7,945円で利用できます。

販売手数料はどのプランも無料ですが、決済手数料がフリープランで6.6%+30円、レギュラープランとラージプランが4%~発生することを覚えておきましょう。レギュラープランとラージプランの決済手数料は、お客様の支払い方法によって異なります。

業界の中でも比較的リーズナブルな価格設定なため、中長期的にショップを運営したい方におすすめです。料金面で心配な場合は、公式サイト内のショップ運営費用シミュレーターでシミュレーションをしてみたり、無料見積もりをしてもらうとよいでしょう。何から始めればいいのか分からない方や、ちょっとした疑問などに応えてくれる相談窓口もありますよ。

STORES

「STORES(ストアーズ)」は、テンプレートが多く用意されていることが特徴で、毎月1万ショップもの個性あふれるお店がオープンしているそうですよ。専門的な知識がなくても、簡単なカスタマイズでおしゃれなデザインに仕上げられます。

無料版と有料版の2パターンのプランがあり、どちらもテンプレートの数は同じです。予約販売や定期購入にも対応しているため、お客様の都合に合わせたサービスの提供ができます。

他にも、画像などのダウンロード販売や電子チケットの販売も可能です。また、WEB接客や売上向上を目指すアクセス解析など、ユニークで便利な機能も豊富に備わっています。公式サイトでは、初めてネットショップを開設する方にとって便利な、お役立ち情報も掲載されています。

STORESも初期費用は無料。月額料金は、0円のプランと2,178円のプランの2種類から選ぶことができます。どちらのプランもアイテム登録数は無制限です。

大きな違いとしては、有料プランのほうが画像登録数や決済方法などの選択肢が多くある点。どちらを選べばいいのか迷ったときは、売上が少ない場合は無料プラン、1カ月20万円以上の売上がある(見込める)場合は、有料プランを選んでみてください。

「Shopify」同様に、6カ月や1年といったように、ある程度まとめて月額料金を支払うことでお得に利用できます。

ゼロショップモール

ゼロショップモールは、その名の通り、初期費用や月額費用を支払わずにネットショップを立ち上げることができます。初期費用はもちろん、売上手数料や決済手数料も発生しない太っ腹なASPサービスです。プログラムやHTMLなどの専門知識も必要なく、パソコン作業があまり得意でない方でも始めやすいと言えるでしょう。

無料ながら、在庫と顧客、売上の管理や注文確認の自動メール送信など、ショップ運営に必用な基本的な機能はそろっているため安心です。また、売上アップを目指すためにも重要なアクセス解析やSEO対策済のページを構成してくれるのも嬉しいポイント。クレジットカード支払いOKや15社のコンビニに対応など、決済のバリエーションも豊富です。

ショップの規模が大きくなってきた場合に便利な、有料プランもあります。月額1,050円で、独自ドメインの獲得や容量アップなど、ショップ全体のグレードアップを測ることが可能。無料プランも有料プランも、クレジットカード決済の場合のみ4.3~4.5%の決済手数料と、3.15%のシステム利用料が発生します。とはいえ、全体的にコストがあまりかからないため、お試し感覚でショップを開設するのにも向いているでしょう。

いかがだったでしょうか?各サービスによってさまざまな特徴がありましたよね。

利用料金や手数料の違いはもちろん、それぞれに魅力的なポイントが詰まっていました。

これからどのASPサービスを利用するか、検討する際に分かりやすいよう各サービスの2021年最新版スペックを表にまとめてみました!是非参考にしてみてください。

Shopify MakeShop カラーミー BASE STORES ゼロショップモール
初期費用0円11,000円3,000円0円0円0円
月額料金約3,000円(29ドル)
約8,700円(79ドル)
約33,000円(299ドル)
プレミアムプラン:11,000円
エンタープライズ:55,000円~
フリー:0円
レギュラー:3,000円
ラージ:7,945円
0円0円or2,178円0円or1,080円
手数料ベーシック:2%
スタンダード:1%
プレミアム:0.5%~
プレミアムプラン:3.19%~
エンタープライズ:3.14~
フリー:
全決済6.6% + 30円
レギュラー、ラージ:
4.0~
決済手数料3.6%
+40円
+サービス利用料3%
5%or3.6%カード決済手数料4.3~4.5%
+システム利用料3.15%
編集機能HTML
CSS
JSON
JavaScript
HTML
CSS
CSSHTML
CSS  
JavaScript
容量無制限100MB~200MB~無制限無制限
(1アイテムにつき1GB)
無料:100MB
有料:500MB
商品登録数無制限10,000~無制限無制限
(ただし1日1,000件まで)
無制限無制限
独自ドメイン対応対応対応対応対応有料版のみ対応

自分だけの素敵なネットショップを作ろう!

パソコンとネット環境さえ整っていれば、自分だけの素敵なネットショップを作ることができます。便利なECプラットフォーム「ASPサービス」を活用して、あなたが素敵だと思う商品を多くの人たちの手に届けましょう!

サービスによって料金形態や手数料が異なるため、毎月の売上やどのくらいの規模のお店に成長させたいか、ご紹介した各サービスの特徴やスペックなどを考慮して選んでみてくださいね。まずはお試しプランを活用したり、フリープランがあるサービスをチョイスしたりするのもおすすめです。一見敷居が高そうに見えるネットショップ開設ですが、ASPの力を借りれば意外と簡単ですよ!

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Mana Sakakoshi

Mana Sakakoshi

大学卒業後、金融機関にて6年半営業職に従事。お金回りのことだけでなく幅広い分野でお客様のためになることをしたいと思っていた矢先にバレンサー創業者の阿部と出会う。現在ではバレンサーやクライアント様のブランディングをすべくPR(企画・SNS運用代行・Web,バナーなどのクリエイティブ作成)や、経営戦略を練るなど多岐にわたる業務に携わっています。

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